2010年07月05日放映
大貫柚月(北川景子)は葉月蓮介(木村拓哉)とのスキャンダルで仕事が激減し、落ち込んでいた。一方、蔡風見(松田翔太)が社長となったレゴリスはマストポールとの連携により上海工場の再建を目指す。そんな中、レゴリスに戻った雉畑藤吾(渡辺いっけい)は蓮介の消息を気に掛けていた。
二宮真絵美(篠原涼子)はレゴリスとの専属契約を断り、心機一転、頑張ろうとしていた。その後、真絵美の元に戻ってきた蓮介(木村拓哉)は、原点に立ち返って自分が木が好きなのだと改めて認識したと、作業場を借りて家具作りに没頭する。
蓮介(木村拓哉)は真絵美(篠原涼子)の仕事を手伝っていた。一方、大貫柚月(北川景子)に呼び出された真絵美は「今も自分の事務所にいるが、何もない」と話をする。柚月は女房気取りの真絵美に嫉妬しながらも、蓮介のことを吹っ切ろうとしていた。
風見(松田翔太)の手回しでリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)はミン(阿部力)を付き人にして日本に残っていた。そんな中、中国から映画のオファーがあり、シュウメイは上海に戻れると喜ぶ。すべて風見のおかげだが、シュウメイの心の中にはまだ蓮介(木村拓哉)がいた。
中華料理屋にいた真絵美(篠原涼子)の前に風見(松田翔太)が現れた。風見は真絵美と蓮介(木村拓哉)が一緒にいることを知っていたが、真絵美を必要としていると語りかける。しかし、真絵美に拒否され、風見は「蓮介と同じことをしているだけ」と言い、シュウメイ(リン・チーリン)が日本にいることをほのめかす。真絵美は動揺していたが、シュウメイが出ているCMを蓮介と一緒に見てしまう。
真絵美(篠原涼子)は風見(松田翔太)がシュウメイ(リン・チーリン)を引き留めたと蓮介(木村拓哉)に伝え、個展の準備をするからと出て行くように言う。蓮介は「真絵美に甘えていたし、無意識に傷つけていた」と謝って出て行く。
真絵美(篠原涼子)は後悔していた。その頃、蓮介(木村拓哉)は柚月(北川景子)の友人から柚月が酔いつぶれたと連絡をもらい迎えに行く。そして柚月の家の別荘に向かった。そこには作業場があり、蓮介は別荘を貸してもらうことにする。
ミン(阿部力)は風見(松田翔太)に感謝し、蓮介(木村拓哉)を悪者にしていた。一方、真絵美(篠原涼子)はレゴリスの策略で契約を切られてしまう。その後、風見はわざと蓮介(木村拓哉)が柚月(北川景子)の別荘にいると真絵美に話す。風見のおかげで契約を切られたと嫌みを言う真絵美に、風見は「本当に真絵美のことが好きだ」と真剣に告白する。
蓮介(木村拓哉)は柚月(北川景子)の支えで作業に没頭していた。すると町営ホールの改装を手がけて欲しいという話が舞い込む。町のホームページに匿名の書き込みがあったらしいが、蓮介は柚月の仕業だと察する。その後、蓮介は真絵美(篠原涼子)の個展に出向く。
「町営ホールの改装を頼まれているが、人と繋がることに不安を抱いている」と本音を話す蓮介(木村拓哉)。それをからかう真絵美(篠原涼子)だったが、自分自身も個展を開く時は怖かったと話す。翌日、真絵美は風見(松田翔太)に社員契約を受けると伝え、その代わり蓮介と勝負をして欲しいと願い出る。レゴリスが町営ホールの入札に参加することで、蓮介をもう一度立ち直らせたいと考えていたのだ。
蓮介(木村拓哉)は町営ホールの改装を引き受けると返答する。そしてレゴリスも入札に参加すると聞き、蓮介は「レゴリスと競合することになったから力を貸して欲しい」と真絵美(篠原涼子)に頼んだ。
町営ホールの入札で蓮介(木村拓哉)とレゴリスの社員が顔を合わせた。雉畑(渡辺いっけい)はいくら実力のある蓮介でも大企業のレゴリスには勝てないと分かっていて、蓮介とのコンペを避けようとする。しかし、風見(松田翔太)はあえて蓮介に勝負を挑む。蓮介は真絵美とぶつかりながらも、前原継男(濱田岳)や安斎リナ(満島ひかり)と協力し合いながら頑張っていた。一方、風見は蓮介との勝負にこだわるあまり、焦りを感じていた。
蓮介(木村拓哉)は町で人々を見ながら、何が必要なのかをじっくりと考えコンペ案をまとめた。その頃、風見(松田翔太)はシュウメイ(リン・チーリン)に上海行きのチケットを差し出し、蓮介の居場所も伝える。そして、「欲しいものは手に入れればいい」とシュウメイに語りかけた。
大貫照源(長塚京三)は柚月(北川景子)を心配していたが、蓮介(木村拓哉)と一緒にいると知り、焦る。別荘で作業をする蓮介、真絵美(篠原涼子)、柚月、継男(濱田岳)、リナ(満島ひかり)は人との繋がりを感じていた。
蓮介(木村拓哉)は妥協を許さず、家具作りに没頭する。山で木を探し歩く中、蓮介は「コイン4枚の答えがアメンボだということを忘れていたのは、自分自身がシンプルな基本を忘れていたから」と気付き、真絵美(篠原涼子)のおかげで大切な基本に立ち返ることができたとお礼を言う。すると雨が降り出し2人は慌てて別荘に戻る。そこにシュウメイ(リン・チーリン)が現れた。
気を利かせた真絵美(篠原涼子)は出て行く。シュウメイ(リン・チーリン)は蓮介(木村拓哉)に中国に帰り、女優になると伝える。「よかった」と答える蓮介だったが、シュウメイは寂しそうな表情を浮かべ、窓にひらがなで「れんすけ あいしてる」と書いた。その後、リナ(満島ひかり)、継男(濱田岳)、柚月(北川景子)はシュウメイが帰るところを目撃する。ミン(阿部力)はシュウメイの帰国便の書かれたメモを蓮介に渡した。
柚月(北川景子)は蓮介(木村拓哉)に「妹になってあげる」と語りかけて、抱っこしてもらう。しかしその後、柚月は1人泣き崩れていた。その頃、真絵美(篠原涼子)は車で1人考え込む。
真絵美(篠原涼子)は別荘に戻り、蓮介(木村拓哉)と話す。蓮介は「怖い。今まで全力でやってきたが、こんなに怖いのは初めてだ」とつぶやく。いよいよ、町営ホールのコンペの日を迎え、レゴリスと蓮介のプレゼンが始まる。
レゴリスは斬新なデザインチェア、高級な天然素材を使った内装を全面に出した提案をする。一方、蓮介(木村拓哉)は素朴な木の椅子を提案し、地味な椅子に一同驚く。蓮介は「目を引く椅子ではなく、このホール、この町にふさわしい椅子、お年寄りがちょっと腰掛けることができる椅子、人が座るための椅子。椅子は安価であるが、人と人が繋がっていくように繋がる椅子。ある人への感謝の気持ちを込めて、そして使ってくれる人の顔を思い浮かべて作るものだ」と説明を締めくくった。
コンペが終わり、蓮介(木村拓哉)はレゴリスに負けてしまう。しかし、風見(松田翔太)は蓮介に勝った気がしないとつぶやく。孤独を感じていた風見に、蓮介は「お前がどう思っているかは知らないが、お前は一人ではない」と話し、雉畑(渡辺いっけい)に風見のことを頼んで立ち去る。
柚月(北川景子)は蓮介(木村拓哉)の作った椅子に座ろうとしていた。しかし蓮介は柚月用に別の椅子を作り、プレゼントする。柚月がその椅子を大事そうに抱えていると、照源(長塚京三)がやってきた。柚月が「蓮介はいい男」と、椅子を見せると照源も蓮介の能力を認め、2人は仲直りする。一方、真絵美(篠原涼子)はシュウメイ(リン・チーリン)から電話を受けていた。
シュウメイ(リン・チーリン)は真絵美(篠原涼子)にこれから上海に帰ると伝え、お互い一番の友達でいつも味方だと今までの事を思い出す。一方、蓮介(木村拓哉)は真絵美がレゴリスに戻ると思っていたが、風見(松田翔太)が「蓮介に勝てないとダメだ」と断ってきたことを知る。真絵美はシュウメイを追いかけようとする蓮介に、「好きだったよ。蓮介。全然気づいてもらえなかったけど、これが心地よかった。走り続ける蓮介の背中を見ているのが好きだった。だからこれからも走り続けて」と涙ながらに告白する。
蓮介(木村拓哉)は空港でシュウメイ(リン・チーリン)を呼び止める。「さよならを言いに来た」と謝ろうとする蓮介に、シュウメイは「感謝している」と告げ立ち去った。その頃、真絵美(篠原涼子)は自分の仕事場で作業をしようとしていた。そこへ蓮介が戻ってきて、ドアを直し始める。驚く真絵美に、蓮介は「これからは並んで行けないか?一緒にいてくれないか?」とつぶやく。真絵美は「やだよ」と言うが、蓮介からキスをされる。
その後、柚月(北川景子)はモデルとして頑張っていて、風見(松田翔太)も雉畑(渡辺いっけい)の支えで社長業に励んでいた。シュウメイ(リン・チーリン)も中国で女優として活躍する。そして、蓮介(木村拓哉)と真絵美(篠原涼子)は結婚し、並んで生きていくのだった。
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Tuesday, May 3, 2011
月の恋人~Moon Lovers~-第7話
2010年06月28日放映
葉月蓮介(木村拓哉)は蔡風見(松田翔太)の企みに気付く。しかし、会議で代表取締役解任が議題になり、蓮介はあっさりと解任の要求を受け入れた。蓮介は二宮真絵美(篠原涼子)に「今までありがとう」と言って会社を去る。
大貫柚月(北川景子)は蓮介(木村拓哉)が社長を解任されたと聞き、大貫照源(長塚京三)と風見(松田翔太)がやはり繋がっていたと確信する。一方、社長となった風見はマストポールと提携することを決めて照源と動き出す。リュウ・シュウメイ(リン・チーリン)も姿を消してしまい、心配する真絵美(篠原涼子)だったが、風見は知らないと言う。そして風見は真絵美に会社に残って欲しいと頼んだ。
蓮介(木村拓哉)は以前シュウメイ(リン・チーリン)と一緒に行った中華料理屋に行き、1人寂しく食事した後ホテルに戻る。そして、真絵美(篠原涼子)が尋ねた時、すでに蓮介は数年住んでいたホテルをチェックアウトしていた。蓮介の母、みち代(倍賞美津子)も蓮介のことを心配して真絵美に連絡をしてくる。みち代は片意地を張る蓮介を心配し、真絵美に傍を離れないで欲しいと頼んだ。
真絵美(篠原涼子)がシュウメイ(リン・チーリン)の住んでいた中華料理屋を訪れると、柚月(北川景子)がバイトをしていた。柚月はここにいれば蓮介(木村拓哉)が来ると思ったらしい。そして、シュウメイが行方不明だと知るが、プロポーズまでしたのになぜなのかと疑問に思う。真絵美は「蓮介は迷った挙げ句、レゴリスを守るためにシュウメイを捨てた。結局は生き方を変えられなかった」と言う。しかし、蓮介はレゴリスも失う結果となってしまったのだ。
母校の大学のフリーマーケットを物色していた蓮介(木村拓哉)の前に、照源(長塚京三)が現れる。2人が初めて会ったのはこの場所だったのだ。照源は蓮介の能力を買っていて、もう一度考え直して一緒に手を組もうと切り出す。
真絵美(篠原涼子)は風見(松田翔太)に専属契約を断る。蓮介(木村拓哉)の持っていたものを全て手に入れたのに真絵美の心が動かないことを悔やむ風見に、真絵美は「蓮介は全てを手に入れようなどと思っていないし、逆にばらまこうと思っていた。私はそれを少し手伝おうと思っただけ」と風見のやり方を否定する。
蓮介(木村拓哉)は雉畑藤吾(渡辺いっけい)の姿を見かけて連絡をする。雉畑はレゴリスに戻るように風見(松田翔太)から誘いを受けたが断ったと言う。そして、もう1度やり直そうと言うが、蓮介は風見のためにレゴリスに戻って欲しいと握手をして立ち去る。その後、中華料理屋でバイトをしている柚月(北川景子)の前に蓮介が現れた。2人で話をしていると、マスターがシュウメイ(リン・チーリン)にノートを渡して欲しいと差し出す。すると、蓮介に気を遣った柚月はマスターにわざとお茶を掛けて、ノートを持って立ち去る。
店から蓮介(木村拓哉)がいなくなってしまう。心配になった柚月(北川景子)は真絵美(篠原涼子)に心当たりはないかと連絡をする。真絵美はある場所を思いつく。
真絵美(篠原涼子)は蓮介(木村拓哉)と過ごした母校の大学を訪れた。蓮介もそこにいて、真絵美は「学校は15年前と変わらない」と言う。すると蓮介は「人は変わるが、自分は結局何も変わっていない」とつぶやく。蓮介と真絵美は15年前と同じように学食のどんぶりを食べながら、海を目の前に話をする。
蓮介(木村拓哉)が見つかったと柚月(北川景子)に連絡する真絵美(篠原涼子)。そしてバスに乗って帰ろうとするが、蓮介はバスには乗らずに残る。しかし、真絵美は走り出したバスを止めて降りると「忘れ物をした」と再び大学に向かうのだった。
真絵美(篠原涼子)は蓮介(木村拓哉)が昔、机に「REGOLITH」と彫ったのを見つけて当時を振り返る。蓮介は「月は気がつくと上にいて、光り方が主張しない。見失ったときに初めて月の存在に気づく」と月を見ながら「レゴリス」という名に決めたと話す。真絵美から「生まれ変わったら何になりたい?」と尋ねられ、蓮介は「社長はもうないな…人と繋がっていることができないと気付くのに10年もかかった」と答える。すると真絵美は「人と関わらないことはできないし、みんな蓮介と繋がっていたかった」と蓮介が必要な存在だと語りかけた。
真絵美(篠原涼子)は「何もしないでよ」と冗談を言いながら、眠りにつく。蓮介(木村拓哉)は1人で作業しながら、真絵美の寝顔を見つめて微笑む。翌朝、真絵美が目を覚ますと蓮介はいなかったが、そこには蓮介が作ったニワシドリのオブジェが置かれていた。一方、シュウメイ(リン・チーリン)はホテルにいた。風見(松田翔太)から真絵美が蓮介の所へ言ったと告げられ、シュウメイは真絵美と一緒ならと安心する。そして風見はシュウメイに「明日から復帰だ」と告げた。
葉月蓮介(木村拓哉)は蔡風見(松田翔太)の企みに気付く。しかし、会議で代表取締役解任が議題になり、蓮介はあっさりと解任の要求を受け入れた。蓮介は二宮真絵美(篠原涼子)に「今までありがとう」と言って会社を去る。
大貫柚月(北川景子)は蓮介(木村拓哉)が社長を解任されたと聞き、大貫照源(長塚京三)と風見(松田翔太)がやはり繋がっていたと確信する。一方、社長となった風見はマストポールと提携することを決めて照源と動き出す。リュウ・シュウメイ(リン・チーリン)も姿を消してしまい、心配する真絵美(篠原涼子)だったが、風見は知らないと言う。そして風見は真絵美に会社に残って欲しいと頼んだ。
蓮介(木村拓哉)は以前シュウメイ(リン・チーリン)と一緒に行った中華料理屋に行き、1人寂しく食事した後ホテルに戻る。そして、真絵美(篠原涼子)が尋ねた時、すでに蓮介は数年住んでいたホテルをチェックアウトしていた。蓮介の母、みち代(倍賞美津子)も蓮介のことを心配して真絵美に連絡をしてくる。みち代は片意地を張る蓮介を心配し、真絵美に傍を離れないで欲しいと頼んだ。
真絵美(篠原涼子)がシュウメイ(リン・チーリン)の住んでいた中華料理屋を訪れると、柚月(北川景子)がバイトをしていた。柚月はここにいれば蓮介(木村拓哉)が来ると思ったらしい。そして、シュウメイが行方不明だと知るが、プロポーズまでしたのになぜなのかと疑問に思う。真絵美は「蓮介は迷った挙げ句、レゴリスを守るためにシュウメイを捨てた。結局は生き方を変えられなかった」と言う。しかし、蓮介はレゴリスも失う結果となってしまったのだ。
母校の大学のフリーマーケットを物色していた蓮介(木村拓哉)の前に、照源(長塚京三)が現れる。2人が初めて会ったのはこの場所だったのだ。照源は蓮介の能力を買っていて、もう一度考え直して一緒に手を組もうと切り出す。
真絵美(篠原涼子)は風見(松田翔太)に専属契約を断る。蓮介(木村拓哉)の持っていたものを全て手に入れたのに真絵美の心が動かないことを悔やむ風見に、真絵美は「蓮介は全てを手に入れようなどと思っていないし、逆にばらまこうと思っていた。私はそれを少し手伝おうと思っただけ」と風見のやり方を否定する。
蓮介(木村拓哉)は雉畑藤吾(渡辺いっけい)の姿を見かけて連絡をする。雉畑はレゴリスに戻るように風見(松田翔太)から誘いを受けたが断ったと言う。そして、もう1度やり直そうと言うが、蓮介は風見のためにレゴリスに戻って欲しいと握手をして立ち去る。その後、中華料理屋でバイトをしている柚月(北川景子)の前に蓮介が現れた。2人で話をしていると、マスターがシュウメイ(リン・チーリン)にノートを渡して欲しいと差し出す。すると、蓮介に気を遣った柚月はマスターにわざとお茶を掛けて、ノートを持って立ち去る。
店から蓮介(木村拓哉)がいなくなってしまう。心配になった柚月(北川景子)は真絵美(篠原涼子)に心当たりはないかと連絡をする。真絵美はある場所を思いつく。
真絵美(篠原涼子)は蓮介(木村拓哉)と過ごした母校の大学を訪れた。蓮介もそこにいて、真絵美は「学校は15年前と変わらない」と言う。すると蓮介は「人は変わるが、自分は結局何も変わっていない」とつぶやく。蓮介と真絵美は15年前と同じように学食のどんぶりを食べながら、海を目の前に話をする。
蓮介(木村拓哉)が見つかったと柚月(北川景子)に連絡する真絵美(篠原涼子)。そしてバスに乗って帰ろうとするが、蓮介はバスには乗らずに残る。しかし、真絵美は走り出したバスを止めて降りると「忘れ物をした」と再び大学に向かうのだった。
真絵美(篠原涼子)は蓮介(木村拓哉)が昔、机に「REGOLITH」と彫ったのを見つけて当時を振り返る。蓮介は「月は気がつくと上にいて、光り方が主張しない。見失ったときに初めて月の存在に気づく」と月を見ながら「レゴリス」という名に決めたと話す。真絵美から「生まれ変わったら何になりたい?」と尋ねられ、蓮介は「社長はもうないな…人と繋がっていることができないと気付くのに10年もかかった」と答える。すると真絵美は「人と関わらないことはできないし、みんな蓮介と繋がっていたかった」と蓮介が必要な存在だと語りかけた。
真絵美(篠原涼子)は「何もしないでよ」と冗談を言いながら、眠りにつく。蓮介(木村拓哉)は1人で作業しながら、真絵美の寝顔を見つめて微笑む。翌朝、真絵美が目を覚ますと蓮介はいなかったが、そこには蓮介が作ったニワシドリのオブジェが置かれていた。一方、シュウメイ(リン・チーリン)はホテルにいた。風見(松田翔太)から真絵美が蓮介の所へ言ったと告げられ、シュウメイは真絵美と一緒ならと安心する。そして風見はシュウメイに「明日から復帰だ」と告げた。
月の恋人~Moon Lovers~-第6話
2010年06月14日放映
レゴリスの椅子で事故が起こった。葉月蓮介(木村拓哉)は謝罪会見を行い、被害者にも謝罪をしようとするが受け入れてもらえず、海外の新工場設立と店舗拡大の計画をストップさせる。一方、蓮介のために仕事に励む二宮真絵美(篠原涼子)を見て、リュウ・シュウメイ(リン・チーリン)は真絵美の方が蓮介の事を支えてあげられると感じていた。しかし真絵美は「これからはシュウメイが蓮介を支えるのだ」と励ます。
事故が起きた椅子が上海の工場で作られた物だと気づいたミン(阿部力)は、きついノルマを課せられて働かされていればミスも起こると話す。その頃、蓮介(木村拓哉)から大事な話があると言われ、母、みち代(倍賞美津子)が東京へやって来る。みち代は蓮介と連絡が取れず、真絵美(篠原涼子)が相手をすることになった。
みち代(倍賞美津子)は蓮介(木村拓哉)が結婚の話をすると思ってはいたが、その相手が真絵美(篠原涼子)ではないと気づく。レゴリスでは事故の影響で商品の返品が相次ぐ中、大貫柚月(北川景子)が自主的に宣伝活動をして助けようとしていた。
事故が起きた椅子が上海の工場で作られたと判明し、原因解明が進む。蓮介(木村拓哉)は上海工場の労働条件の改善を要求していた雉畑藤吾(渡辺いっけい)に対し、責任を追及する。しかし、雉畑の進退を考える蓮介に、風見は「雉畑が会社に必要な人間だ」と進言した。一方、柚月(北川景子)はパンダの着ぐるみを着て被害者を見舞い、蓮介の力になろうとしていた。
柚月(北川景子)は風見(松田翔太)を呼び出し、蓮介(木村拓哉)の反応を聞こうとする。しかし、風見から蓮介がシュウメイ(リン・チーリン)にプロポーズしたと伝えられてしまう。一方、下がり続ける売り上げを受け、蓮介は上海工場と店舗を閉鎖して、国産路線で行くと決める。
雉畑(渡辺いっけい)は蓮介(木村拓哉)に辞表を出すが、受け取ってもらえない。しかし、「上海の工場を切り捨てるならこうするしかない。この辞表と引きかえに初心を思い出してくれ。蓮介負けるな」とエールを送って立ち去る。シュウメイ(リン・チーリン)の仕事もキャンセルが続いて心配する真絵美(篠原涼子)。しかし、風見(松田翔太)は「レゴリスは大丈夫」と落ち着いていた。真絵美は蓮介が孤立すると心配し、ずっと傍にいてあげてと風見に声を掛ける。
蓮介(木村拓哉)は柚月(北川景子)が被害者の見舞いに行ってくれたことにお礼を言う。その後、蓮介は事故に関して会見を開き、上海から撤退し国産路線に切り替えると発表する。責任を取って辞任しないのかと問い詰められる蓮介だったが、信頼回復に努めたいとだけ述べた。一方、社内では雉畑(渡辺いっけい)まで切り捨てた蓮介に対する反発が強まる。
被害者の家族が謝罪を受け入れると蓮介(木村拓哉)に連絡をしてくる。雉畑(渡辺いっけい)が毎日足を運んでいて、その誠意のおかげだった。その後、蓮介はシュウメイ(リン・チーリン)の部屋を訪ねる。シュウメイは蓮介の苦しい気持ちを理解し、何一つ責めようとせず、笑顔で蓮介を見つめた。
風見(松田翔太)は蓮介(木村拓哉)にミン(阿部力)のレポートを差し出し、これが明るみに出ればレゴリスにとって大きなダメージになると決断を迫る。その後、蓮介はみち代(倍賞美津子)にシュウメイ(リン・チーリン)を紹介するため、待ち合わせ場所に向かう。その頃、ミンが不法入国者だと通報されて連行されそうになっているとシュウメイに連絡をしてくる。ミンは「不祥事隠蔽のために蓮介が手を回した。シュウメイもいつか裏切られるから信じるな」と話すが、途中で電話が途切れてしまう。
蓮介(木村拓哉)はみち代(倍賞美津子)と会うが、シュウメイ(リン・チーリン)がまだ来ていない。シュウメイに連絡をすると「上海に帰る。自分がいると蓮介が苦しむことになる」と告げられ、蓮介は「お前の事を幸せにしたいが、今の俺は生き方を変えることができない」と電話を切った。
みち代(倍賞美津子)から連絡をもらった真絵美(篠原涼子)は会社に戻ってきた蓮介(木村拓哉)を心配する。シュウメイ(リン・チーリン)と何かあったと察するが、蓮介から「自分の生き方を変えられない」と言われてしまう。
照源(長塚京三)は「蓮介(木村拓哉)には先がない」と風見(松田翔太)の事ばかりをやたら口にする。さらに「もうすぐ変わるよ。レゴリスは」と話をして、柚月(北川景子)はその言葉が気にかかる。その頃、真絵美(篠原涼子)は週刊誌で蓮介をバッシングする記事を見て呆然としていた。蓮介と連絡が取れない柚月は真絵美に「風見と照源がつながっている。蓮介をレゴリスから追い出そうとしている」と伝える。
レゴリスの会議で社長解任の決議案が出されようとしていた。会議の時間だと声を掛ける風見(松田翔太)に蓮介(木村拓哉)は「いつからだ?」と尋ねる。しかし、風見は何も答えずに立ち去るのだった。
レゴリスの椅子で事故が起こった。葉月蓮介(木村拓哉)は謝罪会見を行い、被害者にも謝罪をしようとするが受け入れてもらえず、海外の新工場設立と店舗拡大の計画をストップさせる。一方、蓮介のために仕事に励む二宮真絵美(篠原涼子)を見て、リュウ・シュウメイ(リン・チーリン)は真絵美の方が蓮介の事を支えてあげられると感じていた。しかし真絵美は「これからはシュウメイが蓮介を支えるのだ」と励ます。
事故が起きた椅子が上海の工場で作られた物だと気づいたミン(阿部力)は、きついノルマを課せられて働かされていればミスも起こると話す。その頃、蓮介(木村拓哉)から大事な話があると言われ、母、みち代(倍賞美津子)が東京へやって来る。みち代は蓮介と連絡が取れず、真絵美(篠原涼子)が相手をすることになった。
みち代(倍賞美津子)は蓮介(木村拓哉)が結婚の話をすると思ってはいたが、その相手が真絵美(篠原涼子)ではないと気づく。レゴリスでは事故の影響で商品の返品が相次ぐ中、大貫柚月(北川景子)が自主的に宣伝活動をして助けようとしていた。
事故が起きた椅子が上海の工場で作られたと判明し、原因解明が進む。蓮介(木村拓哉)は上海工場の労働条件の改善を要求していた雉畑藤吾(渡辺いっけい)に対し、責任を追及する。しかし、雉畑の進退を考える蓮介に、風見は「雉畑が会社に必要な人間だ」と進言した。一方、柚月(北川景子)はパンダの着ぐるみを着て被害者を見舞い、蓮介の力になろうとしていた。
柚月(北川景子)は風見(松田翔太)を呼び出し、蓮介(木村拓哉)の反応を聞こうとする。しかし、風見から蓮介がシュウメイ(リン・チーリン)にプロポーズしたと伝えられてしまう。一方、下がり続ける売り上げを受け、蓮介は上海工場と店舗を閉鎖して、国産路線で行くと決める。
雉畑(渡辺いっけい)は蓮介(木村拓哉)に辞表を出すが、受け取ってもらえない。しかし、「上海の工場を切り捨てるならこうするしかない。この辞表と引きかえに初心を思い出してくれ。蓮介負けるな」とエールを送って立ち去る。シュウメイ(リン・チーリン)の仕事もキャンセルが続いて心配する真絵美(篠原涼子)。しかし、風見(松田翔太)は「レゴリスは大丈夫」と落ち着いていた。真絵美は蓮介が孤立すると心配し、ずっと傍にいてあげてと風見に声を掛ける。
蓮介(木村拓哉)は柚月(北川景子)が被害者の見舞いに行ってくれたことにお礼を言う。その後、蓮介は事故に関して会見を開き、上海から撤退し国産路線に切り替えると発表する。責任を取って辞任しないのかと問い詰められる蓮介だったが、信頼回復に努めたいとだけ述べた。一方、社内では雉畑(渡辺いっけい)まで切り捨てた蓮介に対する反発が強まる。
被害者の家族が謝罪を受け入れると蓮介(木村拓哉)に連絡をしてくる。雉畑(渡辺いっけい)が毎日足を運んでいて、その誠意のおかげだった。その後、蓮介はシュウメイ(リン・チーリン)の部屋を訪ねる。シュウメイは蓮介の苦しい気持ちを理解し、何一つ責めようとせず、笑顔で蓮介を見つめた。
風見(松田翔太)は蓮介(木村拓哉)にミン(阿部力)のレポートを差し出し、これが明るみに出ればレゴリスにとって大きなダメージになると決断を迫る。その後、蓮介はみち代(倍賞美津子)にシュウメイ(リン・チーリン)を紹介するため、待ち合わせ場所に向かう。その頃、ミンが不法入国者だと通報されて連行されそうになっているとシュウメイに連絡をしてくる。ミンは「不祥事隠蔽のために蓮介が手を回した。シュウメイもいつか裏切られるから信じるな」と話すが、途中で電話が途切れてしまう。
蓮介(木村拓哉)はみち代(倍賞美津子)と会うが、シュウメイ(リン・チーリン)がまだ来ていない。シュウメイに連絡をすると「上海に帰る。自分がいると蓮介が苦しむことになる」と告げられ、蓮介は「お前の事を幸せにしたいが、今の俺は生き方を変えることができない」と電話を切った。
みち代(倍賞美津子)から連絡をもらった真絵美(篠原涼子)は会社に戻ってきた蓮介(木村拓哉)を心配する。シュウメイ(リン・チーリン)と何かあったと察するが、蓮介から「自分の生き方を変えられない」と言われてしまう。
照源(長塚京三)は「蓮介(木村拓哉)には先がない」と風見(松田翔太)の事ばかりをやたら口にする。さらに「もうすぐ変わるよ。レゴリスは」と話をして、柚月(北川景子)はその言葉が気にかかる。その頃、真絵美(篠原涼子)は週刊誌で蓮介をバッシングする記事を見て呆然としていた。蓮介と連絡が取れない柚月は真絵美に「風見と照源がつながっている。蓮介をレゴリスから追い出そうとしている」と伝える。
レゴリスの会議で社長解任の決議案が出されようとしていた。会議の時間だと声を掛ける風見(松田翔太)に蓮介(木村拓哉)は「いつからだ?」と尋ねる。しかし、風見は何も答えずに立ち去るのだった。
月の恋人~Moon Lovers~-第5話
2010年06月07日放映
葉月蓮介(木村拓哉)の気持ちがリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)に向いていると知った二宮真絵美(篠原涼子)は泣いていた。そんな真絵美に蔡風見(松田翔太)はキスをしようとするが、顔を背けられてしまう。風見は真絵美の反応に落ち込み、何かを決意する。一方、蓮介はマストポールを追い抜く計画を打ち出し、インドに生産ラインを新たに設けて対応すると社員に伝えていた。
シュウメイ(リン・チーリン)は蓮介(木村拓哉)とデートをしながら「レゴリス」の社名の由来を聞く。蓮介の夢が会社にあると知り、シュウメイは自分の夢がアメンボのいるふるさとで家族と暮らすことだと話す。しかし、その背後にはシュウメイの肩を抱く蓮介の様子を狙うカメラマンの姿があった。
風見(松田翔太)は残業に励む真絵美(篠原涼子)を食事に誘うが、向かった店には蓮介(木村拓哉)とシュウメイ(リン・チーリン)がいた。風見は同席を申し出て4人で食事をする。「真絵美と風見は仲がいい」とからかうシュウメイを余所に、蓮介は真絵美に仕事の話をし始めた。その態度に真絵美は不機嫌になり言い争うが、シュウメイがホテルで蓮介と朝食を食べたと聞き動揺する。
蓮介(木村拓哉)がシュウメイ(リン・チーリン)に惹かれていることで悩んだ大貫柚月(北川景子)は中華料理屋に住むシュウメイを訪ねる。そして、蓮介がなぜシュウメイに惹かれるのかを知ろうと「あなたにあって自分にないものは何?」と深刻な顔で尋ねた。
柚月(北川景子)は自分の力で何か成し遂げたいと考え、大貫照源(長塚京三)に1人暮らしをすると言い出した。一方、蓮介(木村拓哉)とシュウメイ(リン・チーリン)の熱愛記事が出てしまい、社長と専属モデルのゴシップに社員達は反発する。その後、風見(松田翔太)は会社の体質を変えようと動き出す。
ミン(阿部力)が中国の工場での悲惨な現状を訴えようとシュウメイ(リン・チーリン)の所にやってくる。しかしシュウメイは「蓮介(木村拓哉)は知らないだけ」と蓮介の味方をする。一方、蓮介とシュウメイの記事を見た真絵美(篠原涼子)は落ち込んでいた。風見(松田翔太)はそんな真絵美にアプローチし、「絶対に勝ちたい」とつぶやく。
大貫照源(長塚京三)がわざわざ訪ねてきて、再び提携をしようと誘うが蓮介(木村拓哉)は了承しない。すると照源はシュウメイ(リン・チーリン)がミン(阿部力)を部屋に連れ込んでいると写真を差し出す。
ミン(阿部力)はレゴリス中国工場での悲惨な現状の記事を出版社に持ち込もうとするが、相手にされない。そんな時、風見(松田翔太)がミンを助け書類に目を通す。その後、風見は辞表を出そうと迷う雉畑藤吾(渡辺いっけい)と話をして、蓮介と出会った頃の話を聞く。「蓮介は家具へのこだわりを持っていて、情のない人ではない」と愚痴る雉畑に、風見は「これから会社は変わるからもう少し待って欲しい」と話し思いとどまらせようとする。
シュウメイ(リン・チーリン)に会いにやってきた蓮介(木村拓哉)は、部屋にミン(阿部力)がいることを責めた。そして、シュウメイにレゴリスのモデルとしての自覚を持てとホテル住まいを命じる。しかしシュウメイは「蓮介の持ち物ではない。みんなを助けるという約束を守れないなら上海に帰る」と反発した。
シュウメイ(リン・チーリン)とミン(阿部力)はホテルで半軟禁状態にされる。一方、風見(松田翔太)はシュウメイを上海に帰して、別のモデルを起用しようと蓮介(木村拓哉)に提案するが一蹴されてしまう。真絵美(篠原涼子)は新しいシュウメイのCMのコンセプトを考えながら、「今後シュウメイをどうしたいのか?」と蓮介に尋ねた。すると蓮介から「シュウメイを手放したくない」と聞き、真絵美はショックを受ける。
柚月(北川景子)は蓮介(木村拓哉)に会い、シュウメイ(リン・チーリン)がいい女だと認める。そして、「照源(長塚京三)がシュウメイに尾行をつけているし、レゴリスの中にも情報を流している人間がいるのでは?」と忠告した。
真絵美(篠原涼子)は仕事の打ち合わせをしようとシュウメイ(リン・チーリン)を訪ねる。シュウメイは蓮介(木村拓哉)との記事の意味がよく分からずにいたが、誰もこのことを喜んでいないと感じていた。真絵美は「蓮介を信じて待ってあげて」とアドバイスし、「次のCMを撮ったら蓮介との仕事は辞める。蓮介の事を守ってあげて」とシュウメイに伝える。するとシュウメイは真絵美も蓮介の事が好きだと察するのだった。
シュウメイ(リン・チーリン)は「中国の工場を何とかしてくれなければ仕事を辞める」と蓮介(木村拓哉)に切り出す。すると蓮介は「辞めてもいいが、条件がある。俺と結婚しろ」とプロポーズした。翌朝、蓮介はシュウメイと一緒に堂々と出社するが、そこへレゴリスの製品で事故が起こったと連絡が入る。
葉月蓮介(木村拓哉)の気持ちがリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)に向いていると知った二宮真絵美(篠原涼子)は泣いていた。そんな真絵美に蔡風見(松田翔太)はキスをしようとするが、顔を背けられてしまう。風見は真絵美の反応に落ち込み、何かを決意する。一方、蓮介はマストポールを追い抜く計画を打ち出し、インドに生産ラインを新たに設けて対応すると社員に伝えていた。
シュウメイ(リン・チーリン)は蓮介(木村拓哉)とデートをしながら「レゴリス」の社名の由来を聞く。蓮介の夢が会社にあると知り、シュウメイは自分の夢がアメンボのいるふるさとで家族と暮らすことだと話す。しかし、その背後にはシュウメイの肩を抱く蓮介の様子を狙うカメラマンの姿があった。
風見(松田翔太)は残業に励む真絵美(篠原涼子)を食事に誘うが、向かった店には蓮介(木村拓哉)とシュウメイ(リン・チーリン)がいた。風見は同席を申し出て4人で食事をする。「真絵美と風見は仲がいい」とからかうシュウメイを余所に、蓮介は真絵美に仕事の話をし始めた。その態度に真絵美は不機嫌になり言い争うが、シュウメイがホテルで蓮介と朝食を食べたと聞き動揺する。
蓮介(木村拓哉)がシュウメイ(リン・チーリン)に惹かれていることで悩んだ大貫柚月(北川景子)は中華料理屋に住むシュウメイを訪ねる。そして、蓮介がなぜシュウメイに惹かれるのかを知ろうと「あなたにあって自分にないものは何?」と深刻な顔で尋ねた。
柚月(北川景子)は自分の力で何か成し遂げたいと考え、大貫照源(長塚京三)に1人暮らしをすると言い出した。一方、蓮介(木村拓哉)とシュウメイ(リン・チーリン)の熱愛記事が出てしまい、社長と専属モデルのゴシップに社員達は反発する。その後、風見(松田翔太)は会社の体質を変えようと動き出す。
ミン(阿部力)が中国の工場での悲惨な現状を訴えようとシュウメイ(リン・チーリン)の所にやってくる。しかしシュウメイは「蓮介(木村拓哉)は知らないだけ」と蓮介の味方をする。一方、蓮介とシュウメイの記事を見た真絵美(篠原涼子)は落ち込んでいた。風見(松田翔太)はそんな真絵美にアプローチし、「絶対に勝ちたい」とつぶやく。
大貫照源(長塚京三)がわざわざ訪ねてきて、再び提携をしようと誘うが蓮介(木村拓哉)は了承しない。すると照源はシュウメイ(リン・チーリン)がミン(阿部力)を部屋に連れ込んでいると写真を差し出す。
ミン(阿部力)はレゴリス中国工場での悲惨な現状の記事を出版社に持ち込もうとするが、相手にされない。そんな時、風見(松田翔太)がミンを助け書類に目を通す。その後、風見は辞表を出そうと迷う雉畑藤吾(渡辺いっけい)と話をして、蓮介と出会った頃の話を聞く。「蓮介は家具へのこだわりを持っていて、情のない人ではない」と愚痴る雉畑に、風見は「これから会社は変わるからもう少し待って欲しい」と話し思いとどまらせようとする。
シュウメイ(リン・チーリン)に会いにやってきた蓮介(木村拓哉)は、部屋にミン(阿部力)がいることを責めた。そして、シュウメイにレゴリスのモデルとしての自覚を持てとホテル住まいを命じる。しかしシュウメイは「蓮介の持ち物ではない。みんなを助けるという約束を守れないなら上海に帰る」と反発した。
シュウメイ(リン・チーリン)とミン(阿部力)はホテルで半軟禁状態にされる。一方、風見(松田翔太)はシュウメイを上海に帰して、別のモデルを起用しようと蓮介(木村拓哉)に提案するが一蹴されてしまう。真絵美(篠原涼子)は新しいシュウメイのCMのコンセプトを考えながら、「今後シュウメイをどうしたいのか?」と蓮介に尋ねた。すると蓮介から「シュウメイを手放したくない」と聞き、真絵美はショックを受ける。
柚月(北川景子)は蓮介(木村拓哉)に会い、シュウメイ(リン・チーリン)がいい女だと認める。そして、「照源(長塚京三)がシュウメイに尾行をつけているし、レゴリスの中にも情報を流している人間がいるのでは?」と忠告した。
真絵美(篠原涼子)は仕事の打ち合わせをしようとシュウメイ(リン・チーリン)を訪ねる。シュウメイは蓮介(木村拓哉)との記事の意味がよく分からずにいたが、誰もこのことを喜んでいないと感じていた。真絵美は「蓮介を信じて待ってあげて」とアドバイスし、「次のCMを撮ったら蓮介との仕事は辞める。蓮介の事を守ってあげて」とシュウメイに伝える。するとシュウメイは真絵美も蓮介の事が好きだと察するのだった。
シュウメイ(リン・チーリン)は「中国の工場を何とかしてくれなければ仕事を辞める」と蓮介(木村拓哉)に切り出す。すると蓮介は「辞めてもいいが、条件がある。俺と結婚しろ」とプロポーズした。翌朝、蓮介はシュウメイと一緒に堂々と出社するが、そこへレゴリスの製品で事故が起こったと連絡が入る。
月の恋人~Moon Lovers~-第4話
2010年05月31日放映
葉月蓮介(木村拓哉)はリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)に惹かれ始めていた。そして、二宮真絵美(篠原涼子)もそのことに気づく。一方、シュウメイは蓮介がお金で父親を上海に送り返したことにショックを受けて撮影に現れない。
蓮介(木村拓哉)に切り捨てられた嶺岡は守秘義務契約書にサインせずに辞表を提出して立ち去り、大貫照源(長塚京三)にレゴリスの情報を流す。その話をしようとする大貫柚月(北川景子)だったが、蓮介は耳を傾けようとしない。腹を立てた柚月は照源の会社、マストポールのモデルをすると言い出す。一方、真絵美(篠原涼子)はシュウメイ(リン・チーリン)のために中国語を勉強していた。すると蔡風見(松田翔太)は日本で育った中国人としての苦しみを話しながら真絵美に中国語を教え始める。
真絵美(篠原涼子)はシュウメイ(リン・チーリン)が撮影に出てこないと説明し、蓮介(木村拓哉)から話を聞く。すると、蓮介は「シュウメイの父親が犯罪に関わっていて、レゴリスのモデルの父親が犯罪者であってはならないと金を渡して帰国させた」と説明する。事情を知った真絵美はシュウメイに謝るように言う。しかし、蓮介は仕事だから仕方がないと答えるのだった。
アメンボを探しに出ていたシュウメイ(リン・チーリン)に真絵美(篠原涼子)は元気を出すようにとおにぎりを差し出す。事情を知った真絵美は「無理して仕事に来なくていい。蓮介(木村拓哉)も心の中ではすまないと思っているし、シュウメイの事を誰よりも一番必要としているから許してあげて」と語りかけた。そして立ち去り際、中国語で「私はシュウメイの味方」と言うのだった。
シュウメイ(リン・チーリン)がダメなら代役を立てろと言い出す蓮介(木村拓哉)。しかし、真絵美(篠原涼子)はシュウメイを連れてきた蓮介がどうにかすべきだと反発する。翌日、真絵美の気持ちが伝わり、シュウメイが撮影現場に現れて無事撮影が終了する。シュウメイの控え室には日本語の練習ノートが置かれていて、そこに蓮介が中国語で「ゴメン」とメッセージを残していた。
翌朝、マストポールがモデルに柚月(北川景子)を起用し、レゴリスのポスターに酷似した広告を大々的に発表した。蓮介(木村拓哉)は嶺岡の仕業だと察するが、すぐさま真絵美(篠原涼子)にコンセプトを変えた広告を打ち出すと無理を言う。真絵美は時間もないし無理だと反発するが、仕事だからと受け、アイデアが出ないと悩む。
シュウメイ(リン・チーリン)は蓮介(木村拓哉)が一見華やかに生きているように見えて、実は寂しく、敵が多いことを知ってかわいそうだとつぶやく。一方、真絵美(篠原涼子)はいいアイデアが浮かばず悩みぬき、蓮介に現行の案で行くのが一番だと話す。すると蓮介はいつもと違い強気な姿勢を見せず、その場を立ち去ってしまうのだった。
蓮介(木村拓哉)の好きな明太子のおにぎりを買って会社へ戻ろうとしていた真絵美(篠原涼子)の前に、手作りのおにぎりを持ったシュウメイ(リン・チーリン)が現れる。シュウメイは真絵美にもらったおにぎりで元気が出たから、蓮介にも元気を出してもらうように握ってきたと話す。しかし、恥ずかしいからと真絵美におにぎりを渡してもらうように頼む。真絵美は自分の買ったおにぎりを思わず隠して、シュウメイに「今度おにぎりを作るときは蓮介の大好きな明太子がいい」と伝えるのだった。
蓮介(木村拓哉)の広告へのこだわりはシュウメイ(リン・チーリン)に対する気持ちだと知る真絵美(篠原涼子)。そして、「その気持ちをそのまま使えばいい」と蓮介に言って立ち去る。
新たなコンセプトのCM撮影が開始された。真絵美(篠原涼子)はシュウメイ(リン・チーリン)の表情だけで勝負したCMを完成させ、その美しさが話題となる。一方、蓮介(木村拓哉)は柚月(北川景子)に呼び出されていた。腹を立てるどころか感謝していると言う蓮介に、柚月は「シュウメイには負けない」と相変わらず強気な姿勢を見せる。
蓮介(木村拓哉)はシュウメイ(リン・チーリン)に契約延長の書類を持ってくるが、イヤだったらサインしなくていいと言って立ち去る。書類の中には父親の写真と手紙が入っていた。その後、蓮介は真絵美(篠原涼子)と食事をしながら、シュウメイに父親の写真を渡したと話す。蓮介は帰国させた父親に母親が入院する施設の住所を教えて20年ぶりの再会をお膳立てしていた。しかし、父親が母親に会いに行かなければ、またシュウメイを悲しませることになると、蓮介は何も言わずにいたという。真絵美は蓮介がシュウメイの事を本気で好きだという現実を突きつけられ、仕事にかこつけてその場を立ち去る。
真絵美(篠原涼子)は涙を流しながら夜の街を1人さまよっていた。一方、ホテルに戻った蓮介(木村拓哉)はシュウメイ(リン・チーリン)がおにぎりを持ってきたと知り、追いかける。すると、シュウメイはホテルの池でアメンボを見つけて嬉しそうにしていた。蓮介は「私は幸せだから捕まえて蓮に幸せをあげる」と池に入ろうとするシュウメイを捕まえて、抱き上げる。
公園で1人泣いていた真絵美(篠原涼子)。そこへ通りかかった風見(松田翔太)が声を掛けると、真絵美は泣き顔を隠そうとする。すると風見は「どうして無理するんですか?いつも笑ってなくてもいい。たまには泣き顔見せてください」と真絵美を後ろから抱きしめるのだった。
葉月蓮介(木村拓哉)はリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)に惹かれ始めていた。そして、二宮真絵美(篠原涼子)もそのことに気づく。一方、シュウメイは蓮介がお金で父親を上海に送り返したことにショックを受けて撮影に現れない。
蓮介(木村拓哉)に切り捨てられた嶺岡は守秘義務契約書にサインせずに辞表を提出して立ち去り、大貫照源(長塚京三)にレゴリスの情報を流す。その話をしようとする大貫柚月(北川景子)だったが、蓮介は耳を傾けようとしない。腹を立てた柚月は照源の会社、マストポールのモデルをすると言い出す。一方、真絵美(篠原涼子)はシュウメイ(リン・チーリン)のために中国語を勉強していた。すると蔡風見(松田翔太)は日本で育った中国人としての苦しみを話しながら真絵美に中国語を教え始める。
真絵美(篠原涼子)はシュウメイ(リン・チーリン)が撮影に出てこないと説明し、蓮介(木村拓哉)から話を聞く。すると、蓮介は「シュウメイの父親が犯罪に関わっていて、レゴリスのモデルの父親が犯罪者であってはならないと金を渡して帰国させた」と説明する。事情を知った真絵美はシュウメイに謝るように言う。しかし、蓮介は仕事だから仕方がないと答えるのだった。
アメンボを探しに出ていたシュウメイ(リン・チーリン)に真絵美(篠原涼子)は元気を出すようにとおにぎりを差し出す。事情を知った真絵美は「無理して仕事に来なくていい。蓮介(木村拓哉)も心の中ではすまないと思っているし、シュウメイの事を誰よりも一番必要としているから許してあげて」と語りかけた。そして立ち去り際、中国語で「私はシュウメイの味方」と言うのだった。
シュウメイ(リン・チーリン)がダメなら代役を立てろと言い出す蓮介(木村拓哉)。しかし、真絵美(篠原涼子)はシュウメイを連れてきた蓮介がどうにかすべきだと反発する。翌日、真絵美の気持ちが伝わり、シュウメイが撮影現場に現れて無事撮影が終了する。シュウメイの控え室には日本語の練習ノートが置かれていて、そこに蓮介が中国語で「ゴメン」とメッセージを残していた。
翌朝、マストポールがモデルに柚月(北川景子)を起用し、レゴリスのポスターに酷似した広告を大々的に発表した。蓮介(木村拓哉)は嶺岡の仕業だと察するが、すぐさま真絵美(篠原涼子)にコンセプトを変えた広告を打ち出すと無理を言う。真絵美は時間もないし無理だと反発するが、仕事だからと受け、アイデアが出ないと悩む。
シュウメイ(リン・チーリン)は蓮介(木村拓哉)が一見華やかに生きているように見えて、実は寂しく、敵が多いことを知ってかわいそうだとつぶやく。一方、真絵美(篠原涼子)はいいアイデアが浮かばず悩みぬき、蓮介に現行の案で行くのが一番だと話す。すると蓮介はいつもと違い強気な姿勢を見せず、その場を立ち去ってしまうのだった。
蓮介(木村拓哉)の好きな明太子のおにぎりを買って会社へ戻ろうとしていた真絵美(篠原涼子)の前に、手作りのおにぎりを持ったシュウメイ(リン・チーリン)が現れる。シュウメイは真絵美にもらったおにぎりで元気が出たから、蓮介にも元気を出してもらうように握ってきたと話す。しかし、恥ずかしいからと真絵美におにぎりを渡してもらうように頼む。真絵美は自分の買ったおにぎりを思わず隠して、シュウメイに「今度おにぎりを作るときは蓮介の大好きな明太子がいい」と伝えるのだった。
蓮介(木村拓哉)の広告へのこだわりはシュウメイ(リン・チーリン)に対する気持ちだと知る真絵美(篠原涼子)。そして、「その気持ちをそのまま使えばいい」と蓮介に言って立ち去る。
新たなコンセプトのCM撮影が開始された。真絵美(篠原涼子)はシュウメイ(リン・チーリン)の表情だけで勝負したCMを完成させ、その美しさが話題となる。一方、蓮介(木村拓哉)は柚月(北川景子)に呼び出されていた。腹を立てるどころか感謝していると言う蓮介に、柚月は「シュウメイには負けない」と相変わらず強気な姿勢を見せる。
蓮介(木村拓哉)はシュウメイ(リン・チーリン)に契約延長の書類を持ってくるが、イヤだったらサインしなくていいと言って立ち去る。書類の中には父親の写真と手紙が入っていた。その後、蓮介は真絵美(篠原涼子)と食事をしながら、シュウメイに父親の写真を渡したと話す。蓮介は帰国させた父親に母親が入院する施設の住所を教えて20年ぶりの再会をお膳立てしていた。しかし、父親が母親に会いに行かなければ、またシュウメイを悲しませることになると、蓮介は何も言わずにいたという。真絵美は蓮介がシュウメイの事を本気で好きだという現実を突きつけられ、仕事にかこつけてその場を立ち去る。
真絵美(篠原涼子)は涙を流しながら夜の街を1人さまよっていた。一方、ホテルに戻った蓮介(木村拓哉)はシュウメイ(リン・チーリン)がおにぎりを持ってきたと知り、追いかける。すると、シュウメイはホテルの池でアメンボを見つけて嬉しそうにしていた。蓮介は「私は幸せだから捕まえて蓮に幸せをあげる」と池に入ろうとするシュウメイを捕まえて、抱き上げる。
公園で1人泣いていた真絵美(篠原涼子)。そこへ通りかかった風見(松田翔太)が声を掛けると、真絵美は泣き顔を隠そうとする。すると風見は「どうして無理するんですか?いつも笑ってなくてもいい。たまには泣き顔見せてください」と真絵美を後ろから抱きしめるのだった。
月の恋人~Moon Lovers~-第3話
2010年05月24日放映
葉月蓮介(木村拓哉)は二宮真絵美(篠原涼子)のおかげでホテルの受注を得る。そして真絵美はレゴリスの専属デザイナーとなるが、蓮介から専属モデルであるリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)の新キャラクタープロジェクトの責任者を命じられてしまう。一方、シュウメイは人が変わったようにモデルの仕事をこなしていた。
撮影現場に蓮介(木村拓哉)が現れた。すると同じスタジオにいた大貫柚月(北川景子)がやってきて、シュウメイ(リン・チーリン)とキスしている写真を持っていると脅しデートに誘う。一方、やる気になったように見えたシュウメイだったが、工場の人間を切り捨て、裏切った蓮介に対して復讐心を抱いていた。蔡風見(松田翔太)はシュウメイが蓮介の心を奪って捨ててやると企んでいるのを知る。
突然、シュウメイ(リン・チーリン)の父親が現れた。父親は日本に出稼ぎに来ていたが稼ぎが少なく、シュウメイや母親に連絡する事ができなかったらしい。シュウメイはもう心配ないと父親を安心させる。一方、蓮介(木村拓哉)は風見(松田翔太)に父親を調べるように指示した。
真絵美(篠原涼子)は風見(松田翔太)から昼食に誘われ、仕事をさぼって海まで行く。風見から蓮介の事が好きなのかと尋ねられ、真絵美は「そう言うわけではないが、何か気になる。蓮介が付き合ってきた女の中でシュウメイ(リン・チーリン)は何か違う」と話す。
蓮介(木村拓哉)は大貫照源(長塚京三)からの提携話をあっさり断っていた。柚月(北川景子)との関係を引き合いに出されても、「指一本も触れていないし、仕事とは別な話」と切り返して蓮介は立ち去る。
柚月(北川景子)と動物園でデートをする蓮介(木村拓哉)。しかし柚月はキス写真など撮っていなかったと明かす。そして蓮介に結婚を迫り、利用されても構わないと言う。帰宅した柚月は照源(長塚京三)が蓮介の会社のことで裏で動き、真絵美(篠原涼子)の企画書のコピーを入手していると気づく。一方、雉畑藤吾(渡辺いっけい)は蓮介に上海工場の救済案を提示するが一蹴され、「蓮介はこんな男ではなかった」と意見する。蓮介は会社のためにいつの間にか冷酷になっていたのだ。
風見(松田翔太)からシュウメイ(リン・チーリン)の父親の件で連絡が入る。風見は父親が男から金を受け取っている所を目撃していたのだ。その後、蓮介(木村拓哉)はシュウメイのいる中華料理屋に行く。蓮介は会社として父親の面倒を見ると説明し、父親の荷物の中にあった大量のクレジットカードを1枚持ち去る。
シュウメイ(リン・チーリン)は蓮介(木村拓哉)が父親に優しくしてくれたと喜び、母親も上海から呼べばまた元通りの家族に戻れると上機嫌だ。しかし、裏では風見(松田翔太)が蓮介の指示で動いていた。
真絵美(篠原涼子)を呼び出したシュウメイ(リン・チーリン)は、蓮介(木村拓哉)の心を知りたいと生い立ちを聞く。蓮介は小さい頃に両親が離婚し、大学までは目立たないような人間だったらしい。誰も自分の事を気にとめてくれない寂しさが今の蓮介の生き様につながっていて、会社を起こしたのだと聞く。
柚月(北川景子)が帰宅すると蓮介(木村拓哉)がプロジェクトから外したレゴリス社員・嶺岡がやってきていた。レゴリスの企画書を照源(長塚京三)に流していたのだ。何も知らないレゴリスではポスターの完成を喜び、シュウメイ(リン・チーリン)は父親にポスターを見せに行くと飛び出す。一方、風見(松田翔太)はシュウメイの父親がクレジットカードの偽造をしている事を調べ出していた。そして、犯罪歴のある男がレゴリス専属モデルの父親であってはならないと金を渡して父親を上海に帰してしまう。蓮介(木村拓哉)の判断だと聞いてシュウメイは取り乱すが、風見から「今は耐えろ」と語りかけられる。
シュウメイ(リン・チーリン)のひらがな練習帳には、さまざまな人に対する気持ちが書かれていた。真絵美(篠原涼子)はノートの内容を声に出して読んでいたが途中で止め、蓮介(木村拓哉)に自分で読むように言って立ち去る。続きを読み始めた蓮介はシュウメイのノートに「蓮介の心は冷たい。寂しい人。私が温める」と書かれているのを見つける。
葉月蓮介(木村拓哉)は二宮真絵美(篠原涼子)のおかげでホテルの受注を得る。そして真絵美はレゴリスの専属デザイナーとなるが、蓮介から専属モデルであるリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)の新キャラクタープロジェクトの責任者を命じられてしまう。一方、シュウメイは人が変わったようにモデルの仕事をこなしていた。
撮影現場に蓮介(木村拓哉)が現れた。すると同じスタジオにいた大貫柚月(北川景子)がやってきて、シュウメイ(リン・チーリン)とキスしている写真を持っていると脅しデートに誘う。一方、やる気になったように見えたシュウメイだったが、工場の人間を切り捨て、裏切った蓮介に対して復讐心を抱いていた。蔡風見(松田翔太)はシュウメイが蓮介の心を奪って捨ててやると企んでいるのを知る。
突然、シュウメイ(リン・チーリン)の父親が現れた。父親は日本に出稼ぎに来ていたが稼ぎが少なく、シュウメイや母親に連絡する事ができなかったらしい。シュウメイはもう心配ないと父親を安心させる。一方、蓮介(木村拓哉)は風見(松田翔太)に父親を調べるように指示した。
真絵美(篠原涼子)は風見(松田翔太)から昼食に誘われ、仕事をさぼって海まで行く。風見から蓮介の事が好きなのかと尋ねられ、真絵美は「そう言うわけではないが、何か気になる。蓮介が付き合ってきた女の中でシュウメイ(リン・チーリン)は何か違う」と話す。
蓮介(木村拓哉)は大貫照源(長塚京三)からの提携話をあっさり断っていた。柚月(北川景子)との関係を引き合いに出されても、「指一本も触れていないし、仕事とは別な話」と切り返して蓮介は立ち去る。
柚月(北川景子)と動物園でデートをする蓮介(木村拓哉)。しかし柚月はキス写真など撮っていなかったと明かす。そして蓮介に結婚を迫り、利用されても構わないと言う。帰宅した柚月は照源(長塚京三)が蓮介の会社のことで裏で動き、真絵美(篠原涼子)の企画書のコピーを入手していると気づく。一方、雉畑藤吾(渡辺いっけい)は蓮介に上海工場の救済案を提示するが一蹴され、「蓮介はこんな男ではなかった」と意見する。蓮介は会社のためにいつの間にか冷酷になっていたのだ。
風見(松田翔太)からシュウメイ(リン・チーリン)の父親の件で連絡が入る。風見は父親が男から金を受け取っている所を目撃していたのだ。その後、蓮介(木村拓哉)はシュウメイのいる中華料理屋に行く。蓮介は会社として父親の面倒を見ると説明し、父親の荷物の中にあった大量のクレジットカードを1枚持ち去る。
シュウメイ(リン・チーリン)は蓮介(木村拓哉)が父親に優しくしてくれたと喜び、母親も上海から呼べばまた元通りの家族に戻れると上機嫌だ。しかし、裏では風見(松田翔太)が蓮介の指示で動いていた。
真絵美(篠原涼子)を呼び出したシュウメイ(リン・チーリン)は、蓮介(木村拓哉)の心を知りたいと生い立ちを聞く。蓮介は小さい頃に両親が離婚し、大学までは目立たないような人間だったらしい。誰も自分の事を気にとめてくれない寂しさが今の蓮介の生き様につながっていて、会社を起こしたのだと聞く。
柚月(北川景子)が帰宅すると蓮介(木村拓哉)がプロジェクトから外したレゴリス社員・嶺岡がやってきていた。レゴリスの企画書を照源(長塚京三)に流していたのだ。何も知らないレゴリスではポスターの完成を喜び、シュウメイ(リン・チーリン)は父親にポスターを見せに行くと飛び出す。一方、風見(松田翔太)はシュウメイの父親がクレジットカードの偽造をしている事を調べ出していた。そして、犯罪歴のある男がレゴリス専属モデルの父親であってはならないと金を渡して父親を上海に帰してしまう。蓮介(木村拓哉)の判断だと聞いてシュウメイは取り乱すが、風見から「今は耐えろ」と語りかけられる。
シュウメイ(リン・チーリン)のひらがな練習帳には、さまざまな人に対する気持ちが書かれていた。真絵美(篠原涼子)はノートの内容を声に出して読んでいたが途中で止め、蓮介(木村拓哉)に自分で読むように言って立ち去る。続きを読み始めた蓮介はシュウメイのノートに「蓮介の心は冷たい。寂しい人。私が温める」と書かれているのを見つける。
月の恋人~Moon Lovers~-第2話
2010年05月17日放映
葉月蓮介(木村拓哉)はリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)をモデルに起用し、華麗に変身させた。そして、さまざまな逆境を乗り越えて中国進出を果たした蓮介は、ホテルコンペに参加するため東京に戻ることにする。
シュウメイ(リン・チーリン)は蓮介(木村拓哉)の言葉を信じ、東京のホテルで1人寂しく過ごしていた。しかし、蓮介からの連絡はなく1人で勝手に出かけてしまう。一方、二宮真絵美(篠原涼子)は蓮介から迷子になっているシュウメイを探すように頼まれた。するとシュウメイから連絡があり、迎えに行った真絵美は一緒に中華料理の店で食事をする。
中華料理の店は真絵美(篠原涼子)のなじみの店で、シュウメイ(リン・チーリン)がホテルに缶詰め生活をしていてうんざりだというと、マスター(温水洋一)や鉄二(竹中直人)がここに住めと2階の部屋を提供してくれる。
シュウメイ(リン・チーリン)は真絵美(篠原涼子)にお礼を言うが、蓮介(木村拓哉)が来ないと寂しさを口にする。その後、真絵美はシュウメイのために蓮介に会いに行くが、仕事の話になってしまいホテルのコンペに参加するよう言われてしまう。真絵美が無理だと言っても、蓮介はこの際専属契約をしてやろうとまで言い出し、聞く耳を持たない。
ホテル開業パーティに参加する蓮介(木村拓哉)。しかし、すでに大貫照源(長塚京三)がコンペのために社長の接待をしていて遅れを取る。蓮介は大貫柚月(北川景子)を利用しようとバーに誘うが、そこへ現れたのは蔡風見(松田翔太)だった。才能のある蓮介と結婚したいという柚月の言葉に、風見は薄ら笑いを浮かべ「あの人は自分のことしか考えてないが、自分は相手のことを考える」と話す。
真絵美(篠原涼子)は前原継男(濱田岳)や安斎リナ(満島ひかり)から蓮介の仕事を受けようと言われるが、返事をしない。さらにシュウメイ(リン・チーリン)から、「蓮介に食事をすると誘われたが服がない」と助けを求められてしまう。
シュウメイ(リン・チーリン)を迎えに行った蓮介(木村拓哉)は、真絵美(篠原涼子)が一緒に居る事に驚く。しかし、真絵美にコンペの宿題を出すと、シュウメイを連れてすぐ買い物に出かける。ブランドショップを渡り歩き、蓮介のコーディネートした服で着飾ったシュウメイが街を歩くと誰もがその美しさに振り返るが、シュウメイは自分の魅力に気づかず恥ずかしがるのだった。
蓮介(木村拓哉)はシュウメイ(リン・チーリン)を連れて中華料理の店に入る。工場のみんながまた働けるのは社長のおかげだと感謝するシュウメイだったが、蓮介は何も言わない。その後、蓮介はホテルの社長との食事にシュウメイを連れて行く。
蓮介(木村拓哉)が売り込みをかけていると、ホテルの社長は美しいシュウメイ(リン・チーリン)に囁き自分の部屋へと誘った。しかし、シュウメイは蓮介が自分を利用したことに腹を立てて、席を立ってしまう。追いかけた蓮介は、シュウメイから「服を買ってくれたのもこのため?」と怒鳴られると、正直に「そうだ」と答えた。
真絵美(篠原涼子)の待つ部屋へ戻ったシュウメイ(リン・チーリン)は「蓮介(木村拓哉)が私のことを女ではなく道具だと思っている」と話す。しかし「やっと分かった?」と真絵美は冷静だった。翌朝、シュウメイは上海に帰ると風見(松田翔太)に言って立ち去るが、「逃げる気か?」と言われてしまう。
ミン(阿部力)にモデルを辞めて上海に帰ると連絡をしたシュウメイ(リン・チーリン)。しかし、ミンの話から上海の工場で再雇用はされたが、ノルマがきつくて次々に従業員がクビにされている現実を知る。シュウメイは今までの事を思い出し、逃げても地獄が待っているだけだと再認識するのだった。
シュウメイ(リン・チーリン)は蓮介(木村拓哉)に今夜2人で会って欲しいと切り出す。そして、利用しようとしたことを責めるシュウメイだったが、蓮介は素直に謝って許しを請う。シュウメイは「蓮介が私を欲しいと言ったことは本当?私はあなたのおもちゃにはならない。使い捨てにはならない」と宣言し、蓮介にキスをして立ち去る。すると蓮介はシュウメイを引き留めてキスをした。しかし、その様子を柚月(北川景子)が見てしまう。
柚月(北川景子)が蓮介(木村拓哉)達の様子を目撃したのは風見(松田翔太)の策略だった。一方、シュウメイ(リン・チーリン)にキスをしながら目を開ける蓮介の視線には何か思惑があるようだった。
葉月蓮介(木村拓哉)はリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)をモデルに起用し、華麗に変身させた。そして、さまざまな逆境を乗り越えて中国進出を果たした蓮介は、ホテルコンペに参加するため東京に戻ることにする。
シュウメイ(リン・チーリン)は蓮介(木村拓哉)の言葉を信じ、東京のホテルで1人寂しく過ごしていた。しかし、蓮介からの連絡はなく1人で勝手に出かけてしまう。一方、二宮真絵美(篠原涼子)は蓮介から迷子になっているシュウメイを探すように頼まれた。するとシュウメイから連絡があり、迎えに行った真絵美は一緒に中華料理の店で食事をする。
中華料理の店は真絵美(篠原涼子)のなじみの店で、シュウメイ(リン・チーリン)がホテルに缶詰め生活をしていてうんざりだというと、マスター(温水洋一)や鉄二(竹中直人)がここに住めと2階の部屋を提供してくれる。
シュウメイ(リン・チーリン)は真絵美(篠原涼子)にお礼を言うが、蓮介(木村拓哉)が来ないと寂しさを口にする。その後、真絵美はシュウメイのために蓮介に会いに行くが、仕事の話になってしまいホテルのコンペに参加するよう言われてしまう。真絵美が無理だと言っても、蓮介はこの際専属契約をしてやろうとまで言い出し、聞く耳を持たない。
ホテル開業パーティに参加する蓮介(木村拓哉)。しかし、すでに大貫照源(長塚京三)がコンペのために社長の接待をしていて遅れを取る。蓮介は大貫柚月(北川景子)を利用しようとバーに誘うが、そこへ現れたのは蔡風見(松田翔太)だった。才能のある蓮介と結婚したいという柚月の言葉に、風見は薄ら笑いを浮かべ「あの人は自分のことしか考えてないが、自分は相手のことを考える」と話す。
真絵美(篠原涼子)は前原継男(濱田岳)や安斎リナ(満島ひかり)から蓮介の仕事を受けようと言われるが、返事をしない。さらにシュウメイ(リン・チーリン)から、「蓮介に食事をすると誘われたが服がない」と助けを求められてしまう。
シュウメイ(リン・チーリン)を迎えに行った蓮介(木村拓哉)は、真絵美(篠原涼子)が一緒に居る事に驚く。しかし、真絵美にコンペの宿題を出すと、シュウメイを連れてすぐ買い物に出かける。ブランドショップを渡り歩き、蓮介のコーディネートした服で着飾ったシュウメイが街を歩くと誰もがその美しさに振り返るが、シュウメイは自分の魅力に気づかず恥ずかしがるのだった。
蓮介(木村拓哉)はシュウメイ(リン・チーリン)を連れて中華料理の店に入る。工場のみんながまた働けるのは社長のおかげだと感謝するシュウメイだったが、蓮介は何も言わない。その後、蓮介はホテルの社長との食事にシュウメイを連れて行く。
蓮介(木村拓哉)が売り込みをかけていると、ホテルの社長は美しいシュウメイ(リン・チーリン)に囁き自分の部屋へと誘った。しかし、シュウメイは蓮介が自分を利用したことに腹を立てて、席を立ってしまう。追いかけた蓮介は、シュウメイから「服を買ってくれたのもこのため?」と怒鳴られると、正直に「そうだ」と答えた。
真絵美(篠原涼子)の待つ部屋へ戻ったシュウメイ(リン・チーリン)は「蓮介(木村拓哉)が私のことを女ではなく道具だと思っている」と話す。しかし「やっと分かった?」と真絵美は冷静だった。翌朝、シュウメイは上海に帰ると風見(松田翔太)に言って立ち去るが、「逃げる気か?」と言われてしまう。
ミン(阿部力)にモデルを辞めて上海に帰ると連絡をしたシュウメイ(リン・チーリン)。しかし、ミンの話から上海の工場で再雇用はされたが、ノルマがきつくて次々に従業員がクビにされている現実を知る。シュウメイは今までの事を思い出し、逃げても地獄が待っているだけだと再認識するのだった。
シュウメイ(リン・チーリン)は蓮介(木村拓哉)に今夜2人で会って欲しいと切り出す。そして、利用しようとしたことを責めるシュウメイだったが、蓮介は素直に謝って許しを請う。シュウメイは「蓮介が私を欲しいと言ったことは本当?私はあなたのおもちゃにはならない。使い捨てにはならない」と宣言し、蓮介にキスをして立ち去る。すると蓮介はシュウメイを引き留めてキスをした。しかし、その様子を柚月(北川景子)が見てしまう。
柚月(北川景子)が蓮介(木村拓哉)達の様子を目撃したのは風見(松田翔太)の策略だった。一方、シュウメイ(リン・チーリン)にキスをしながら目を開ける蓮介の視線には何か思惑があるようだった。
月の恋人~Moon Lovers~-第1話
2010年05月10日放映
インテリア会社「レゴリス」社長、葉月蓮介(木村拓哉)。上海1号店出店を目前に控え、同時に業界1位のマストポール社の令嬢で人気モデルの大貫柚月(北川景子)との噂も流れ、まさに時の人だった。上海では現地の工場買収が進められていたが、従業員の強い反発で難航する。一方、上海店の視察をした蓮介はほぼ完成していた内装にダメだしをしてやり直しを命じた。二宮真絵美(篠原涼子)は蓮介に反発しながらも、その意向を汲み仕事を進める。
買収予定の工場では従業員のリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)達が座り込みをしていたが、蓮介(木村拓哉)の指示通り、取り壊しが始まる。その後、工場跡地を訪れた蓮介はシュウメイと出会う。シュウメイは蓮介が社長とも知らず、片言の日本語でレゴリスへの恨みを並べて立ち去る。蓮介は取り壊された工場の看板のモデルがシュウメイだと気付き何かを思いつく。
蓮介(木村拓哉)は会社のモデルにシュウメイ(リン・チーリン)を起用したいと提案する。さらにオープニングパーティで上海限定販売の新商品を発表すると宣言した。
上海限定デザインを考える真絵美(篠原涼子)に蔡風見(松田翔太)が怪しく接近していた。その頃、シュウメイ(リン・チーリン)は工場での仕事がなくなり、女装して夜も働こうとするミン(阿部力)に出くわす。そして、テレビで蓮介(木村拓哉)が「今までと変わらず工場の従業員は雇用する」と発表しているのを見て、シュウメイは昼間出会った日本人がレゴリスの社長だと知る。
オープンに向けて必死に作業中の真絵美(篠原涼子)に、蓮介(木村拓哉)がコインを4枚並べて何に見えるかを尋ねる。真絵美は学生時代に自分が蓮介に尋ねたことだと思い出す。
シュウメイ(リン・チーリン)は日本に行くために貯めていたお金をミン(阿部力)に持ち去られたと気付き後を追った。しかしそうしている間に、家賃滞納で強制退去させると男達が家へ乗り込み、母親を連れ去ってしまう。シュウメイが必死に男達を追いかけると、そこへタイミングよく蓮介(木村拓哉)が現れた。話を聞こうとしないシュウメイに、蓮介は生活を保障するからモデルになれと説得する。するとシュウメイは従業員も元と同じように働けるならモデルを引き受けると答えるのだった。
モデルになるためにシュウメイ(リン・チーリン)は厳しいトレーニングを始めた。一方、上海店のオープンが迫っていたが、限定デザインの商品は今だ決まらない。柚月(北川景子)が上海に会いにやってきても、忙しい蓮介(木村拓哉)は相手にせず、しまいには「何でもする」と言った柚月にパンダの着ぐるみを着せて宣伝させ始めた。
慣れないモデルのトレーニングを続けるシュウメイ(リン・チーリン)。だがその動きはぎこちなく、柚月(北川景子)から笑われてしまう。その後、真絵美(篠原涼子)とシュウメイが食事に行くと、そこへ蓮介(木村拓哉)が現れた。
立ち去ろうとするシュウメイ(リン・チーリン)を真絵美(篠原涼子)が引き留め、蓮介(木村拓哉)も一緒に食事をすることになる。蓮介から4枚のコインが何の形に見えるかを尋ねられ、シュウメイは中国語で「アメンボ」と答えた。上海では水が汚く、水のきれいな所にしか生息しないアメンボはなかなか見つけることが出来ないのだという。真絵美も「アメンボは環境指標」と意味ありげにつぶやき、蓮介は何かをひらめく。
ミン(阿部力)が持ち去った金を返しにきた。そしてシュウメイ(リン・チーリン)を騙していたと話し出す。一方、蓮介(木村拓哉)は真絵美(篠原涼子)に言われたとおりのデザインを描くように命じるが、拒否されてしまう。すると蓮介は「真絵美が出したクイズの4枚のコインに関連するデザインだからお前が責任を持て」と付け加える。真絵美が悪態をつきながらも引き受けると、風見(松田翔太)からシュウメイが逃げたと報告が入る。
買収した工場に駆けつけた蓮介(木村拓哉)。するとシュウメイ(リン・チーリン)ががれきの中に座り込んでいた。「本当に幸せになりたかったら努力するしかない」と連れ戻そうとする蓮介に、シュウメイは「全て蓮介が仕組んだことだとわかった、戻るつもりはない」と言う。しかし、蓮介は冷酷に「それなら今まで使った金を返せ」と告げた。そして殴りかかるシュウメイを抱きしめ「恨んでもいい。お前が欲しい」とつぶやく。
真絵美(篠原涼子)はデザインを考えながら夜を明かした。そして蓮介(木村拓哉)から「さすがだ」と褒められるが、他のデザイナーにも発注をしていたことが分かり、真絵美は呆れる。さらに蓮介がシュウメイ(リン・チーリン)を見つけて今まで一緒にいたと聞き、真絵美は2人の仲を怪しむ。しかし、蓮介は「アメンボを探してた」とだけ答えて立ち去った。
レゴリス上海店オープン当日。オープニングパーティが華やかに行われ、真絵美(篠原涼子)のデザインした上海限定「アメンボスツール」も発表された。そしてシュウメイ(リン・チーリン)が華々しくモデルとして登場する。シュウメイの変貌ぶりに誰もが息を呑む中、工場の従業員仲間も駆けつけて会場は異様な盛り上がりを見せた。
インテリア会社「レゴリス」社長、葉月蓮介(木村拓哉)。上海1号店出店を目前に控え、同時に業界1位のマストポール社の令嬢で人気モデルの大貫柚月(北川景子)との噂も流れ、まさに時の人だった。上海では現地の工場買収が進められていたが、従業員の強い反発で難航する。一方、上海店の視察をした蓮介はほぼ完成していた内装にダメだしをしてやり直しを命じた。二宮真絵美(篠原涼子)は蓮介に反発しながらも、その意向を汲み仕事を進める。
買収予定の工場では従業員のリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)達が座り込みをしていたが、蓮介(木村拓哉)の指示通り、取り壊しが始まる。その後、工場跡地を訪れた蓮介はシュウメイと出会う。シュウメイは蓮介が社長とも知らず、片言の日本語でレゴリスへの恨みを並べて立ち去る。蓮介は取り壊された工場の看板のモデルがシュウメイだと気付き何かを思いつく。
蓮介(木村拓哉)は会社のモデルにシュウメイ(リン・チーリン)を起用したいと提案する。さらにオープニングパーティで上海限定販売の新商品を発表すると宣言した。
上海限定デザインを考える真絵美(篠原涼子)に蔡風見(松田翔太)が怪しく接近していた。その頃、シュウメイ(リン・チーリン)は工場での仕事がなくなり、女装して夜も働こうとするミン(阿部力)に出くわす。そして、テレビで蓮介(木村拓哉)が「今までと変わらず工場の従業員は雇用する」と発表しているのを見て、シュウメイは昼間出会った日本人がレゴリスの社長だと知る。
オープンに向けて必死に作業中の真絵美(篠原涼子)に、蓮介(木村拓哉)がコインを4枚並べて何に見えるかを尋ねる。真絵美は学生時代に自分が蓮介に尋ねたことだと思い出す。
シュウメイ(リン・チーリン)は日本に行くために貯めていたお金をミン(阿部力)に持ち去られたと気付き後を追った。しかしそうしている間に、家賃滞納で強制退去させると男達が家へ乗り込み、母親を連れ去ってしまう。シュウメイが必死に男達を追いかけると、そこへタイミングよく蓮介(木村拓哉)が現れた。話を聞こうとしないシュウメイに、蓮介は生活を保障するからモデルになれと説得する。するとシュウメイは従業員も元と同じように働けるならモデルを引き受けると答えるのだった。
モデルになるためにシュウメイ(リン・チーリン)は厳しいトレーニングを始めた。一方、上海店のオープンが迫っていたが、限定デザインの商品は今だ決まらない。柚月(北川景子)が上海に会いにやってきても、忙しい蓮介(木村拓哉)は相手にせず、しまいには「何でもする」と言った柚月にパンダの着ぐるみを着せて宣伝させ始めた。
慣れないモデルのトレーニングを続けるシュウメイ(リン・チーリン)。だがその動きはぎこちなく、柚月(北川景子)から笑われてしまう。その後、真絵美(篠原涼子)とシュウメイが食事に行くと、そこへ蓮介(木村拓哉)が現れた。
立ち去ろうとするシュウメイ(リン・チーリン)を真絵美(篠原涼子)が引き留め、蓮介(木村拓哉)も一緒に食事をすることになる。蓮介から4枚のコインが何の形に見えるかを尋ねられ、シュウメイは中国語で「アメンボ」と答えた。上海では水が汚く、水のきれいな所にしか生息しないアメンボはなかなか見つけることが出来ないのだという。真絵美も「アメンボは環境指標」と意味ありげにつぶやき、蓮介は何かをひらめく。
ミン(阿部力)が持ち去った金を返しにきた。そしてシュウメイ(リン・チーリン)を騙していたと話し出す。一方、蓮介(木村拓哉)は真絵美(篠原涼子)に言われたとおりのデザインを描くように命じるが、拒否されてしまう。すると蓮介は「真絵美が出したクイズの4枚のコインに関連するデザインだからお前が責任を持て」と付け加える。真絵美が悪態をつきながらも引き受けると、風見(松田翔太)からシュウメイが逃げたと報告が入る。
買収した工場に駆けつけた蓮介(木村拓哉)。するとシュウメイ(リン・チーリン)ががれきの中に座り込んでいた。「本当に幸せになりたかったら努力するしかない」と連れ戻そうとする蓮介に、シュウメイは「全て蓮介が仕組んだことだとわかった、戻るつもりはない」と言う。しかし、蓮介は冷酷に「それなら今まで使った金を返せ」と告げた。そして殴りかかるシュウメイを抱きしめ「恨んでもいい。お前が欲しい」とつぶやく。
真絵美(篠原涼子)はデザインを考えながら夜を明かした。そして蓮介(木村拓哉)から「さすがだ」と褒められるが、他のデザイナーにも発注をしていたことが分かり、真絵美は呆れる。さらに蓮介がシュウメイ(リン・チーリン)を見つけて今まで一緒にいたと聞き、真絵美は2人の仲を怪しむ。しかし、蓮介は「アメンボを探してた」とだけ答えて立ち去った。
レゴリス上海店オープン当日。オープニングパーティが華やかに行われ、真絵美(篠原涼子)のデザインした上海限定「アメンボスツール」も発表された。そしてシュウメイ(リン・チーリン)が華々しくモデルとして登場する。シュウメイの変貌ぶりに誰もが息を呑む中、工場の従業員仲間も駆けつけて会場は異様な盛り上がりを見せた。
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