2008年4月15日放映
かえで(夏川結衣)が“正午を恋愛対象に見るのは無理”と話すのを聞いてしまい、ショックを受けた正午(堺正章)。だが辞書を引いて、「無理」という単語には「強いて行なうこと」という意味もあると知り、かえでとの恋愛も出来なくはないと強引に解釈。そんな時、かえでから先日のお礼にと食事に誘われ、元気を取り戻す。
かえでの部屋には結局、龍彦(徳井義実)が転がり込んでしまった。かえでは働くと宣言した龍彦に期待を抱き、ご褒美の食事を作っておくとメールを送るが、そのメールを重荷に感じた龍彦はたった1日でバイトを辞めてしまう。
家に帰りづらい龍彦は、電車で席を譲って知り合いになった正午を強引に酒に誘い、正午もかえでとの関係は黙ったまま、龍彦について行く。そして女に束縛されるのは嫌だとこぼす龍彦に、それを我慢しても彼女を幸せにするか、別れるかのどちらかしかないと話し、「幸せにしてやれよ」と龍彦の背中を押してしまう。
龍彦はかえでも店に呼ぼうと電話かけるが、帰ってこない龍彦に腹を立て律子(鈴木砂羽)と料理を食べていたかえでは電話を切ってしまう。正午は帰り道、なぜか龍彦を応援してしまった自分に呆れながら、やはりかえでのことが好きだと自覚する。
翌日、街で服を選んでいた正午は、たまたまショッピングをしていた光代(夏木マリ)と遭遇。さらに光代の今の夫・圭介(尾美としのり)とも対面し、ついには3人でお茶を飲むことに。そして圭介から、正午が離婚してくれたから光代と出会うことができたと礼を言われ、複雑な気持ちになる。帰りにケンちゃん(ムッシュかまやつ)の店に寄った正午は、明日はかえでとデートだが、この年齢になるとフラれて傷つくのは嫌だと本音を漏らす。
デートの当日、文平(田中圭)が強精剤を買ってきた。正午は健康器具を頼んだのだが、文平は掲載されていた広告のページを間違えてしまい、仕方なく正午は受け取る。かえでに招待されたのは、かえでがアルバイトをしている居酒屋だった。酒が進んで酔ったかえでは、家に帰りたくないと言い出し、正午は例の薬を飲むべきか悩む。かえでは、龍彦のことは嫌いじゃないけど大好きなわけでもないと本心を打ち明ける。そんなかえでに正午は、龍彦もきっと迷っているが、迷った末に選んだらもう迷わないはずと、またしても2人を応援するようなことを言ってしまう。かえでは正午にはいくら甘えても男女関係にはならないから安心できると言い、それを聞いた正午は引きつった笑顔を見せるのであった。
そして家に帰ったかえでは、ドアの前にたたずんでいた龍彦を部屋に入れてやる。荒れた正午は今夜もキャバクラで歌いまくるのだった。
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